◇SeaPlay's♪◇
しゃくり真鯛ダービー2004/D
2004.5.23



〜特別完全版〜


公開観客動員数







おいおい「台風」だよ...
こんな時期に来るかフツー???



まだ初夏である。
今年は、どういうワケかこんな時期に
台風2号と3号が同時に発生して全国的に大荒れ。
なにも企画に合わせて来なくてもイイのにね...



なんとか週末になって落ち着くも
天気は、依然パッとしない。( ̄〜 ̄;)
おまけに「ナレェ(北東の風)」が吹き荒れて
寒い寒い...



こうなると...
“のっこみ”中の「てぇ(真鯛)」の荒食いも
あんまり期待はできない。



いい加減「ドカン!!」と、行きたいとこです。
ねぇ?「御大」(苦笑)。




←「てぇ」釣りの名船宿内房上総湊「海水丸」。

優しい「海水丸@女将さん」が
カワイイ「ぶぶまる」のためにこんなに
たくさんのお茶を用意してくれました♪(←違うわ)
しばらくすると...
びたんさん」と「みらいさん」と「極楽トンボさん」が
またこさん」(以下「どら娘」)を背中に乗っけてやって来た♪
(↑き、騎馬戦?!)

←ガリガリと梅漬けなんか食ってる。(酔い止めか?)

いつもセクシーな
「どら娘」の脚をウットリ見ようと思ったら
唖然!( ̄∇ ̄|||)


なんとジーパンがビリビリである。
「どうしたのさ?」
...と、聞いたら


←こいつ(「びたんさん」)が犯人らしいことが判明。

なんでも「釣りんぼさん」に
「真蛸」の脚を噛めと命令されたらしい。(本当か?)

そこへ5万人の兵を引き連れて
びしま御大」が颯爽と登場!


どーーーーーーーん!!

今日の「御大」は、キマッている。
...って、いうかわかりやすい。


到着早々...
「びたんさん」のこの残虐非道な行いを見た「御大」。
「おのれ〜この狼藉者!そこに直れ!」
「天誅じゃ!成敗してやる!!」
...と、怒り心頭の「御大」。

←後ろでは、「御大」を鎮めようと必死に止めに入る
関東釣りネット界の重鎮で常陸30万石の大名「イルカさん」。
「だって美味しいんだもーん♪」

(↑やべぇ...マジにヘンタイと間違いられそう)
(みなさん決して誤解しないように)(←一応、フォロー入れる)
「テメー!ワシの可愛い“またこ”にあにすんだー!」
「御大。ここは私の顔に免じてお許しを。」
...と、深々と頭を下げる「イルカさん」。

これには、さすがの「御大」も大人しく引き下がることに...

そして...
本日の参加者が全員揃ったところで
「御大」にご挨拶差し上げる。


↑もちろん、みんな正座。
シーンと静まり返る殿中である。



ちなみに本日の参加者は...
関東屈指の釣りサイトオーナーが7名もいました。
錚々たるメンバーです♪(驚)
これが噂に高い、いわゆる「御大連合軍」って奴ですね。(*^-^*)


みんな緊張の面持ちです。

(←若干笑っているように見えないこともない)

「...............................」
「...............................」
「................である。」

「御大」から朝のお言葉を頂戴すると...


「はは〜〜〜!」

深々とお辞儀をする一同であった。

こ〜いう「ヤラセ」もどんどんエスカレートするなぁ...
きゃはは♪(≧▽≦*)
(↑おいおい)



「御大」から仰せつかった
本日の「釣り座表」である。


本当は、くじ引きがメンドーなんで
勝手に決めただけ。( ̄σ。 ̄)

(↑っていうか、かなり計算された配置なんだけどね)

「はは〜〜〜!」

←それを有り難く頂戴する一同。
後に、先ほどの件について
「御大」からお褒めの言葉を頂く「イルカさん」。
その行いに対し、偉業を称え「御大印の勲章」を授与される。
「有り難き幸せ身に余ります。」
...と、「イルカさん」。

(←どこが勲章なんだよ)
「いいなぁ〜♪」
...と、羨ましがるふたり。

(←元はといえばコイツらが原因なんだけどな)

なげー前振りだ。

...って、いうか↑コレぢゃあ
ぜんぜん釣りレポぢゃねーだろ。
( ・_・)ノ☆(*_ _)ばしぃ!!

こんなんじゃいつまで経ってもレポが完成しないから
さっさと着替えて行けよ!!

...ってなん感じで即移動。
駐車場に行くと、なんか「ギャーギャー」と
側に生えている巨木の中がうるさい。
どうやら上総湊の珍鳥「ミナトノアホウドリ」がいるらしい。
(↑へぇー見てみてー)

...なんて大騒ぎだったけど、「ぶぶまる」にはさっぱり皆目見えない。
「よし。これで突付いてみようか?」
...と、「海水丸@管理人」。(以下「ヤンマー坊や」)
(↑白い棒は、「みらいさん」の“魔物スネーク”)

「タハハー♪そんなんじゃクソの役にもタタネェっぺよ!(爆)」
...と、「御大」。
そんな状況下で、
みんなの視線の隙をみて、こそこそパンツを履く「どら娘」。

ところがその後ろでは、一部始終をずっと見ていた奴がいた。
「びたんさん」である。(←やっぱりな)

いいからとっとと行けよ。

「海水丸@船宿」を出発する「御大連合軍」。

←「御大」の後ろでは、“魔物”同士の
「みらいさん」と「極楽トンボさん」がすでにバトル中です。
例によって「ひみつの裏道」を抜けて、港に向う。

ちょうど季節は、初夏。
こんなキレイなお花も自生(?)してます♪


左が珍しい黄色コスモスで
右が小さい桃の花です♪
(↑大ウソ)

戦艦「海水丸」に到着。
ボーボーボー!(←汽笛が鳴る)

艦長がお出迎え。

「早いとこ乗れや!このスカポンタンどもが。」
...と、笑顔でおっしゃっておられます。


当然...
「御大にはじまり、御大の終わる」ルールです。
みんな乗り込んだところで出船です。
時刻は、5時20分ってとこでしょうか。
「御大」の釣り座は、当然左舷ミヨシ一番の定位置。
黙々と、本日の作戦を練っています。

←「台風後の“てぇ”の荒食い対策の仕掛けはコレと♪」
ニコニコしながら選別してます。
もうすっかりおなじみになった
「海水丸@ドリームシート」に鎮座するのは
今回がしゃくりお初の「まさやん」。

←タオル鉢巻きと2リットルのウーロンハイがチャームポイントの
家族を愛する釣りパパである。(^▽^@)
乗り込んですぐに酒盛りを始める。(苦笑)
(↑特攻隊長時代の経験から斥候は得意らしい♪)
それを苦笑いしながら見ているお二人が
顔が半分切れている「極楽トンボさん」と
帽子で殆ど顔が見えない病みあがりの「イルカさん」。

30分くらい走って、ついたとこはこんなとこ。
(↑相変わらずわからん)

台風一過だというのに
張り出した前線の影響で気温や水温が一気に低下しているためか、
竹岡の船も多い。(どこも釣れてないんだね)

←今日の「てぇ」のゴハン(餌)は...
いつものこんな奴らです。( ̄¬ ̄*)ぢゅるっ♪
早速、「艦長命令」が下り、釣り開始です。

←この右の黄色い人は、「みらいさん」。
別に「太鼓」を叩いているワケではありません。(ドンドンドン♪)
アワセのパフォーマンスを10秒に一回披露してくれるのだ。
(みんなからすごい注目を浴びてる)
←プカプカ。(こんなとこでやってます)

体感気温も10℃あるかないか。
はっきりいって3月下旬から4月上旬並みです。
あまりにも寒いスタートのため
「今日は、おいねぇー釣りになるっぺよー」
...と、「御大」のお言葉を聞いていたら...
右舷胴に乗っていた...
フエヤッコダイ柄(笑)のウェアを着た「びたんさん」が
ナニか手繰っている。
「おい!オメー。ま、まさか!朝一番で釣れたんか?!」

...と、ややキレ気味の「御大」。
「いやいや。ね、根掛かりっす。(汗)」
「コンニャロメ!ウソこいてんぢゃねぇー!」
「そんなスルスル揚がってくる根掛かりはねぇっぺよー!」

...と、すかさず「御大」がツっこむ。
「いやマジで根掛かりっすよ...(大汗)」
「オメー“てぇ”だったら手討ちだかんなーーーーーーーーー!」

...すでに「御大」は、逆上中。(恐怖)
このまま本当に根掛かりだったことにして、
わざとハリス切っちまおうかと真剣に考える「びたんさん」。
(↑葛藤中)

←ラーヂ手繰る手も額も冷汗びっしょり。
しかし、そんな複雑な気持ちとは裏腹に「てぇ」が浮いてくる。

←げっ!Σ( ̄□ ̄;;) 確実にキロオーバーだ。

「す、すみません。“びしま御大”。」
...と、素直に詫びる「びたんさん」であるが...

死ぬほど嬉しそうな笑顔なんだよなぁ〜♪


まだ、釣り始めたばっかりだというのに
いきなりやりやがった「びたんさん」。

船内は、ピーンと張り詰めた
極度の緊張状態になる。


恐る恐る、「御大」を見てみると...

「プシューーーーーーーーーーー!!」

「ポッポーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
超ー激昂!!!
(↑蒸気機関だ!かっこいい♪)


「すみませーん。」
「だって、あっちの船の人たちが釣ってイイよ♪とい言うしぃ...」
...と、左手で海を指し、かなり苦しい言い訳をする「びたんさん」。

そんなウソが通るワケがねぇだろと思ったら...
「あんだとー?!あいつらか?」

...と、すっかり信じる「御大」。(←えっ?)
怒りが頂点に達している「御大」は、
ついに泣く子も黙る一撃必殺ワザを炸裂!!
←みるみる「御大」の口が黄金色に輝きはじめ...

黙示録撃...
「御大砲(ハルマゲドン)」発射!!!

「ズビビビビビビビビビビビ...」

←敵船に向って「御大砲」が飛ぶ。
←東京湾の真ん中で迸る閃光。

「ちゅどどーん!!!」

敵船、一瞬のうちに壊滅。
(↑最近、このネタばっか)


この凄まじい海戦が東京湾で繰り広がれている中
同船する他のクルーたちも戦況を見守る。


「おっ!スゲー!」

...と、左舷大ドモの「グレたろう」。
浮島をバックにしゃくる「海水丸@艦長」。
「御大砲」のものスゴイ爆発を見ても...
「あ〜いつものことですから。」
...と、全く動じない。
(↑さすが)
こちらも全く見てみぬフリの「イルカさん」。

波飛沫をびしょびしょに浴びながらも寝まくる。
(本当に釣りしないんだね)
「“御大”また暴れてるのぅ?」
...と、「御大」と対角線上となる右舷大ドモにいる
「どら娘」も呆れる。┐('〜`;)┌
その横で完璧な、しらんぷりするのは、
『元祖魔物の父』である「極楽トンボさん」。(やっぱ大人だ)
左舷胴でしゃくるのは、「みらいさん」。
「御大砲」の爆音にあわせて
とりあえず太鼓を叩いてチャンチキオケサ風の
アワセの練習をしてみる。
(↑なんぢゃそりゃ?)
「ぶぶまる」の代わりに左舷ミヨシでしゃくってたのは、
「海水丸@管理人」のヤンマー坊や。

強烈な「御大砲」の前に慌てふためいて思わず踊ってしまう。
(わかる。わかる。)(←わかんねーよ)
「あ〜キレーだな♪」

...とかヘーキで言ってんのは、
ウーロンハイですっかりヨッパーな「まさやん」。
さすがドリームシートからの余裕か?(←違)
名物(?)「御大砲」を打ち終わって
せいせいしたのか意外にもリラックスモードになった「御大」。

(実は、呆然としいている)

その間にこんなところに移動して...

釣りを再開する。

←移動後も心ここにあらず状態の「御大」。

そんな中...
「イルカさん」もこんなのを釣ってみる。

かなり小さいカサゴであるが
とっても嬉しそう♪(p^-^)p


普通ならここでナニかリアクションがある「御大」ですが...

いやに静かです。(不気味)

ドリームシートは今日も絶好調!
...と、いわんばかりに「まさやん」がスレで大きなシロギスを釣る。

尾びれのところにテンヤが刺さっています。
ある意味カッコイイ♪(←なんで?)


通りすがりにうっかりと引っ掛かって釣られてしまった
シロギスくん。
←悔し泣きしています。
ここでフツーなら「御大」が...
←こんな感じにシャッターチャンスを狙うところですが...
←見事に黄昏てますなぁ〜(苦笑)
あまりにも「御大」がしおらしくなっちゃったんで
対御大秘密兵器でもある「どら娘」に元気づけの依頼する。
「“御大”いつまでヘコんでるんすか?」
「早く一緒に釣りましょうよ♪」

...と、優しく声をかける。
「どら娘」に優しくされて
思わず感極まった「御大」は...

「だって、だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!!」

...と泣き崩れる。
「そんなに泣かないで。ワタシが応援するから♪」
「しくしくしくしくしくしく...」
「だって釣っても、釣ってもコレばっかだしぃ。」
「ほらほら。もっと頑張ってくださいよ♪」
「またクラカケだしよー」
「いつもの“御大”なら大丈夫ですよ。」
「クッソー!またクラカケだしよー!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん」(大泣)

「そんなのこの不細工なワニゴチに比べたら美人じゃないですか。」
...と、メチャクチャな励まし方である。

(↑いや、反ってヘコむと思うが...)


しかし
上手い具合にそんなの見てなくて...


海水丸にある釣った魚を入れておく生簀に首を突っ込んで
「びたんさん」が釣り上げた「てぇ」を眺めながら
「いいなぁ〜!この“てぇ”♪」
...とか言ってる「御大」。

←あ、危ないっすよ「御大」。
←これには、優しい「どら娘」もさすがに呆れかえり
その場を去る...
「いいなぁ〜!この“てぇ”♪」
「こんな“てぇ”釣りたいなぁ...」
...と、ずっと生簀の中を覗いている「御大」。

ならばこの隙にと...

みんな釣りに興ずる。
(おら〜!しゃくれ♪しゃくれ♪)

←今まで見たことがないスタイルでしゃくる「まさやん」。
しかもウーロンハイ飲みながらだ!(笑)

そんなんで「てぇ」が釣れるかよ!

とか言ってたら釣るんだなぁーコレが♪
(↓ドリームシートの魔力か?)


小型ながら「てぇ」は「てぇ」です。
実に美しいですなぁ...ヘ(^▽^ヘ)(ノ^▽^)ノ
「まさやん」おめでとう♪


そのすぐ後ろでも
太鼓叩くようなアワセを入れてラーヂがギューン!

でも釣れたのは、マエソ。
これも10本ばかし釣れると
すり鉢で潰して「つみれ」とか「薩摩揚げ」とかにすると
旨いんだよねぇ。
「蒲鉾」や「竹輪」もいいなぁ...( ̄¬ ̄*)ぢゅるっ♪


元祖魔物の父と呼ばれる「極楽トンボさん」も
こっそりソコイトヨリなんかを釣る。

↑ちょっと見えにくいけど
下あごの皮一枚で釣り上げでます。
さすがっすねぇ!
(↑他に誉めるとこがない)(←おい)

みんなが揃って「鬼のいぬまになんとやら」なんで...
「ぶぶまる」もコッソリと釣る。

←もうすっかり時代遅れの「裏チョキ」なんかする
「ヤンマー坊や」より大きなソコイトヨリだ!(どーん)
←続けて、「ぶぶまる」...
船中3枚目の「てぇ」なんかを掛ける。
「イルカさん」よりデカイのが自慢♪(←超ウソくせー)
今日は、「ドリームシート」で大活躍中の「まさやん」。
いつもこのスタイルで釣りしてるんだろうか?(微爆)

うっひぃー!
釣りまくりですなぁーーー!


大きなソコイトヨリを釣りました。

んでもって、また...
この「ウンチング・スタイル」♪

当然のように
「まさやん」念願のクラカケトラギスを釣り上げる。

↑裏本命だったらしい。
(へぇ〜)



その頃「御大」は...

「いいなぁ〜!この“てぇ”♪」

←まだやっていた。
「しかたんねぇ。本日のビックリドッキリメカを出すかな♪」
「ポチっとな♪」
(↑タイムボカンか。懐かしいなぁ。)
←これが「御大」のビックリドッキリメカ
「テバネマルイカシカケ」である。
「“てぇ”が釣れねぇから丸烏賊でもすっかな♪うしし♪」

←かなり嬉しそうに仕掛けを眺める「御大」。
...で、釣れたのはこの小さな「ジンドウイカ」。

...で、結局...
マルイカが釣れないんで早々に諦めて
また「びたんさん」が釣った生簀の「てぇ」を見て、羨ましがる。

「いいなぁ〜!この“てぇ”♪」

←手をつっこんで「てぇ」を撫でまわしている。(苦笑)

そろそろ定刻の午後1時を迎えそうなので
「“御大”いいかげん諦めましょうよ。」
...と、声をかけてみる。


すると...

「御大」おもむろに叫ぶ!

そのついでに、勢い余ってサロペットのファスナーがぶっ壊れて
「全開」となる。(バリバリ)

←「御大」ファン謝恩特別サービスカット

「お、“御大”。お気を確かに。」
「そんなに叫んでも釣れませんよ。」
...と、お願いするも...


またもや...

叫ぶ「御大」...(苦笑)



コレぢゃあ...
まさに


だな...(大笑)
※知らない人は、ヤフーで検索したらわかる。
(↑「てぇ」とは叫ばないけどね。)



↓血を吐くまで「てぇ」と叫ぶ。(ゲフッ)

「御大」次回頑張りましょうよ。
ね♪


なんとか「御大」を押さえつけ...

←海水丸は、なんとか上総湊に帰ってくる。

本日の釣果っす。

↑「びたんさん」のノッコミカラーの「雄でぇ」が一等賞!
今日も悲しい結果です。(个_个)

←本命もあらゆる外道たちもメンドーなんで
すべて初参加の「まさやん」のクーラーへぶち込む。

上総湊港に入ってきても
いきなり「御大」が...

マジで悔しいんですねぇ...( ̄〜 ̄;)

←その雄たけびを聞いて...
堤防で釣りしてた陸釣り師もびっくりして
こっちを見ています。(苦笑)
また叫びそうな「御大」をとっとと降ろして
今日は仕舞い。

本日の...
みんなの釣果です...
(↓本当にいかげん)


みんなで釣ったお魚の種類 みんなで釣ったお魚の数(テキトー)
てぇ 3枚
げどう わからん

ま。今日の天候や活性からしたら上等のような気がします。
本当に寒かったし...(ブルブル)


↓最期に...
大喜びする「びたんさん」の写真。
「てぇーーーーーーーーーーー!」

これがホントの...
「世界の中心で、“てぇ”とさけぶ」
って奴です!ゲラゲラ(^▽^@)
ミリオンセラーの純愛小説もなめられたもんだな。(苦笑)
あ〜こりゃ♪こりゃ♪


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しゃくり真鯛ダービー2004/D

おしまい





このレポは、限りなくフィクションです...(苦笑)




見てどうだったよ?
楽しかったかい?(ー ̄)ゞ
んならイイや。

ぢゃ。また来月な♪(*∂∂*)/







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