公開観客動員数


2019年05月04日(土)。

令和元年。
5月に入り、新しい時代となりました。

国民の休日がGWと重なって、
世間では、最大10連休が話題となっています。
一部の方々は、きっと海外旅行などを満喫なのでしょうが・・
一般庶民の筆者としては、この長い連休、相当時間を持て余しています。w

そんな時!
混雑回避と経済的救済の神様が現れました。
「たかはし遊船」のGW特別企画!!

やることがない、ぐーたら父さんたちの味方。
家計に優しいファミリーの味方。
渋滞混雑で狭いところが苦手な閉所恐怖症の味方。
いやはや実に有難い船宿です。

そんなんで
まずは、プリップリの大粒天然アサリを求めて
潮干狩りを予約です。







当日の気象情報

■日程 2019年05月04日(土)
■日の出/日の入り 04:44/18:27
■潮周 中潮
■干潮時間(潮位) 10:47(22cm)/23:02(64cm)
■満潮時間(潮位) 04:24(181cm)/17:01(185cm)
■波高 0.5m
■天気 晴れ時々曇り
■降水量 0.0mm〜1.0mm
■気温 最低15℃、最高24℃
■湿度 最低46〜最高82%
■風向・風速 北東3〜東北東4m/s
※気象庁当日発表資料(千葉港観測)

このGWの天候は、あまり良くなかったですね。
4月30日に予約していたシロギス釣りは、天候悪化でキャンセルしました。
(残念)


この日は、中潮。

干潮も10時47分なので、
少し早めの8時50分に出船とのことです。


現着は、駐車場の兼ね合いから7時30分を目指す。

でも、もういっぱいかしら?

ほらー!やっぱりね。

シロギス船も出ていますので満車状態。

それでも何とかねじ込む。w
(根性)

船宿で「小川船長」や「新井船長」、「佐藤船長」らにご挨拶。
潮干狩りの渡船代もお支払い。

ちなみに・・
大人が3000円。
子供が1500円。

おー!
船宿の下は、かなり引いてますね。
こんな場所でも掘ったら出るんですよ。

ホンビノスガイが♪

でも、許可なく勝手に掘ってはいけません。
桟橋の下を覗くと小さな小魚たちがいます。

オボコ(ボラの幼魚)ですね。
可愛い♪

8時30分

潮干狩り客たちが、ぞろぞろと船に移動開始。

今日は、船を3杯出すらしい。
参加者は、50名近い・・(ひぃ)
こちらの船は、ニヒルな新井船長。
(おっ。ハンチング帽が復活だ!)

常連さんと楽しそうに雑談中です。

「みなさんお待たせしました。出発しまーす!」
元気よく「小川船長」が声を掛けます。

筆者が乗ったのは、「市川貝蔵くん号」です。
一番大きくて、安定していて、水洗トイレがあるのでこちらにしました。
いつも優しい「小川船長」。

航程は、ゆっくりと走るのでせいぜい20分くらい。


三艘、仲良くポイントまで移動。


↑手前の船は、赤いジャケットがトレードマークの「佐藤船長」。
左奥にちょっとだけ見えている船が、「新井船長」です。

江戸川放水路をのんびりと下る。

そういえば・・
何だかみんなニヤニヤしていますね。
きっと頭の中では・・
たくさん採ったアサリをどんな料理にしようか妄想しているのでしょう!

いっぱい採れるかな〜♪
江戸川放水路の河口にも大きく潮が引いた干潟に
大勢の人が押し掛けています。

このエリアは、アサリよりもホンビノスガイの方が多いかな?
マテガイ採りもやってるかしら?
景色を楽しんでいると・・
あっという間にポイントに到着。

←貴重なポイントが、荒らされてはいけませんので
ブラー(モザイク)処理してあります。

9時20分上陸。

このポイント。
普段は、海の中ですが、干潮時になると現る小さな干潟です。
その殆どが、カキ殻で覆われています。

アンカー入れて船を固定したら・・いよいよ上陸です。

さー!いっぱい採るぞー!!
(ワクワク)

←他の船宿の先客たちは、既に掘っていますね。

今日は、中潮なのでそんなに大きくは引かないらしいです。


こんな場所ですが・・
本当にアサリはいるのかしら?
(不安)

そんな時。
「初めて?だったら掘り方を教えるからおいで!」
・・と、超常連の「クーラー高橋師匠」が声をかけてくれる。
(嬉しい)
「石の周りをこーやって浅く掘る。」
「アサリは、石の傍にいるから丁寧に探るとすぐに採れるよ。」
「カキ殻の中にもいるからやってみて。」

ご親切にどうもです。
(感謝)

それでは早速・・

しかし・・

見事なまでにカキ殻だらけです。
(危険だ)
気を付けないと転んだりしたら大ケガです。

船宿の指定で・・
「必ず手袋と長靴着用してください!」
といった理由がわかりますね。

掘り掘り・・


ホリホリ・・


ほりほり・・


全力で掘る。

つまり、手が海水と砂だらけなので
カメラが触れず、画像はありません。(大笑)


約2時間後・・


「アサリ」
バケツ一杯(約3キロ)
※ホンビノスガイも混ざっています。


「アカニシ」
バケツ半分。
(やった!)


↑アカニシの採り方は、「小川船長」が教えてくれました。


ついでに・・


「イシガニ」もゲット!

最初は逃がしていましたが、
結構いるので、途中から連れて帰ることにしました。

ワタリガニ系よりこっちの方が断然旨い。
お味噌汁♪


何気にウハウハ喜んでいる筆者。

遠くの河口域でもこんな感じで潮干狩り。

みんな堤防から下りて、テクテク歩いて
こんなところまで来てるんですね。
(帰りが大変だ)

まもなく正午・・

上げ潮に入ってますが、
まだまだ全力で掘っていますね・・

「みなさーん!潮が満ちてきましたので、そろそろ帰りましょう!」
佐藤船長の掛け声で、全員撤収。


天気に恵まれました。


風もそんなに強く吹かなくて助かりました。


全員、船に乗り・・
帰ります。

途中の河口域の干潟では、まだこんなに人出が。
上げ潮に気を付けてね!
んん?!

鉄塔の真下にこんなの発見!
たぶん・・
水門か何かでしょう。


じーーーーっと見ていると
なんだか可愛いぞ。


クマの顔にも見えますが・・


筆者には・・


コアラの顔にしか見えません。wwwww

こっちは、つい最近(2019/3/26)に開通したばかりの新しい橋。
市川市の妙典地区と高谷地区を結ぶ「妙典橋」です。
(やっと完成ですね)

実は・・
高谷側(外環側道沿い)の信号機のタイミングが悪くて、
結構渋滞しています。(苦笑)
げ。
江戸川放水路で泳いでいる人を発見・・

と思いきや、ホンビノスガイを採っているようです。
この辺では、自由に潮干狩りとBBQする人たちが多い。

潮干狩りは、まあイイとして・・
火器を無差別に使うのは如何なものでしょうか?

ちなみに江戸川は・・
国交省関東地方整備局江戸川河川事務所の許可を得て、
殆どの地元自治体がルールを設定して火器禁止にしています。
この地区(江戸川河口出張所)は、特別に緩いんだろうね。
船宿に帰って来ました。
←「クーラー高橋師匠」が、採ったアサリは選別しなきゃダメ!
・・と、食べれるのと食べれないのを分けてくれました。
(なんと優しい!)

「クーラー高橋師匠」にお礼を言って・・
帰ります。


お世話になりました。
次回もヨロシクです。ww


本日の釣果です・・

獲物 数量 コメント
アサリ 3キロ強 身がパンパン
アカニシ 1キロくらい 産卵が近い
ホンビノスガイ わからない 大小さまざま
イシガニ 15数尾 絶対に旨い

ポイント 千葉港内のどこか

今が旬!!
採って楽しい!
食べて美味しい!
江戸前三番瀬の天然アサリを味わいたい方は、
すぐに行きましょう!!


〜おまけ〜

帰宅後すぐ・・
アサリたちは、砂出しさせる。

←持ち帰った海水に浸すと・・
ブー!ブー!と元気に。
(砂の再吸引防止にアミやザルを使用)
身がパンパン!

・・とは、よく言ったものです。
殻に収まらないほど身がはみ出しているのが多い。

←刺激したので縮んでいますが、何となくわかりますか?
大きさもなかなかです。

大きいので5センチ近くのものまでいます。
(何年ものかしら?)
こっちのは、ホンビノスガイ。

右側の個体・・
ハマグリ模様ですが、ホンビノスガイです。
異種交配なのでしょうか?
とにかく・・
ホンビノスガイは、焼きが一番!
(旨〜い♪)

ホンビノスガイは、砂が入っていないので
帰ったら速攻で調理できるのが嬉しいです。
人生、初めて採ったアカニシ。

軽くボイルしてから殻から身を抜いて、
ワタを外したら・・
お刺身で頂きます♪
ムチムチ感が堪らない!
食べきれないアカニシは、
グラグラと甘辛の出汁で煮て・・
佃煮にしました。
(噛み応えたっぷり)
イソガニたちは、濃厚な蟹味噌汁に。
(グ〜♪)

そして・・


翌日。


一晩寝かしたアサリの砂出しも終わったことでしょう。
では、さっそく調理してみましょうか。
(フフフ)


アサリ料理の鉄板メニューといえば・・

「ボンゴレビアンコ」
(大好き♪)


熱したフライパンに大さじ1杯のオリーブオイルを入れて
包丁の腹で潰したガーリックを投入。
香りが立ったら、大粒のアサリをこれでもか!
・・ってな感じ入れて、白ワインで蒸す。
アサリの口が空いたら、茹で上がった太めのパスタと混ぜ合わせて
オリーブオイルを追加。
岩塩で軽く味付けをして、
最後に刻んだイタリアンパセリを散らせば
美味しいボンゴレビアンコのできあがり!
(イタダキマース!)

クラムコンソメスープも作る。

アサリからコハク酸ナトリウムが強く出るので
塩分少な目の優しい味にしました。

ごちそうさまでした♪


〜船宿情報〜
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千葉県行徳
「たかはし遊船」
http://www.gyo.ne.jp/takahashi_y/
〒272-0111 千葉県市川市妙典1-16-11
047-357-0513
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ぶぶまるちびれぽ
三番瀬の潮干狩り2019皐月
2019/05/04


-レポ作成-
2019/05/18

〜おしまい〜







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