||| ヒラメ釣り道具・手巻きリール |||

◇ミリオネアCV-Z(250SF/300SF)◇ ◇ミリオネアCV-Z(100SFR/100SFL)◇ ◇ミリオネアIC(250/300)V◇
■ダイワ精工
オールシーズンのヒラメ釣りで活躍するリールの「基本系」です。手巻きで強烈なヒラメの引きに対応して、十分なやりとりを可能とするリールには、しっかりとしたスペックが求められます。標準のヒラメ釣りでは、「250SF」(PE3号-240m)を使用し、やや深場やロッドとのタックルバランスにより「300SF」(PE4号-270m)を使い分けます。
■ダイワ精工
産卵のために浅場接岸する初春の「のっこんだ「桜鮃」や「夏鮃」で活躍するのが、この「100SFR/100SFL」(PE2号-130m)です。近年流行となっているライトタックルでのヒラメ釣りでも使用できるライト仕様の小型両軸リールです。このシリーズには、左ハンドルもありますからロッドワークを積極的に右手でやる方にもお勧めです。
■ダイワ精工
海底からタナをとるヒラメ釣りでは、水深を意識することはあまりありませんが、カウンター機能があると何かと便利なものです。ミリオネアシリーズのカウンター機能付きは、表示が数字だけのとてもシンプル設計ですが、そのぶん軽量化も計算されています。スペックは、通常のミリオネアシリーズと変わりはありません。
●最終更新日:2007/10/14