||| ヒラメ釣り道具・ウェア類 |||
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◇レイン・防寒アウターウェア◇ |
◇グローブT◇ |
◇グローブU◇ |
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■ダイワ精工
船に乗ってヒラメを釣る「船(沖)釣り」でシーズンを通して必須アイテムなのがレインや防寒のアウターウェアです。寒さ対策の他にも雨や潮を被ったり、足元から出る桶用の海水で濡れてしまうこともありますからしっかりと防水加工がしてあるものを選びましょう。多少高めでも「ゴアテックスXCR」などのハイテク素材タイプが長持ちしてお勧めです。 |
■ダイワ精工
寒いからグローブをする・・これは当然のことだと思います。でも、それだけではありません。どんな釣りでも手袋がないと危険がいっぱいです。特にヒラメ釣りでは、ヒラメの口に安易に素手を入れてしまったり、鈎を指や手に刺してしまったりとか、トラブルがないとは決していえません。自分の身は自分で責任を持って守るようにしましょう! |
■鮃屋オリジナル
寒鮃シーズンで重宝するアイテムのひとつにグローブがありますが、餌のイワシを掴む時と手持ちでロッドワークをしている時では別々のグローブを使いましょう。濡れたグローブで竿を握っていると極度に冷えて凍傷となってしまうこともあります。濡れた手をタオルで拭いて、暖かいフリースのグローブで手を守って釣りをしましょう。 |
◇ブーツ◇ |
◇キャップ◇ |
◇ヒップガード◇ |
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■ダイワ精工
これもウェアと同様に必要なものですが、防寒対策だけではないことにも留意しましょう。船の上では、滑ったりする以外にも足元に危険がいっぱいあります。尖った機械や道具、毒のある魚に誰かが捨てた鈎など。最近では、夏用にもショートタイプも販売されています。 |
■鮃屋オリジナル
夏場は日除け用にキャップ。冬場は防寒用にウォッチキャップ。海の上は陸上に比べて気温の変化や陽射しが強烈です。特に冬場に多いヒラメ釣りでは、腰から下の脚元と頭の防寒対策を心掛けましょう。このふたつをきちんと守ると以外に暖かいんです。 |
■ダイワ精工
これはもともと磯釣り用に開発されたものと聞いています。ゴツゴツした岩場に腰を下ろすときに痛くないようにとか、ウェアーを傷つけないようにするためらしいです。沖釣りの場合は、パンツ(サロペット)のずり落ち、バタつき防止、タオルを掛けるなど便利アイテムです。 |
◇ライフジャケットT◇ |
◇ライフジャケットT◇ |
◇インナーウェア◇ |
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■ダイワ精工
船(沖)釣りでは、海難事故を考慮して海上保安庁の指示で救命胴衣(ライフジャケット)の使用が義務付けられています。最近の船宿では、落水時にも安全とされる自動膨張式のタイプを常備してあるところも多くなりました。釣り人自身も持参することを心がけましょう。 |
■ダイワ精工
首にまわして肩から下げる左のタイプと異なり、こちらは腰に巻いて使うライフジャケットです。肩こり防止や夏場の軽装時にはこちらのタイプの方が使いやすいと思います。但し、ウエストのサイズにより、ずり落ちたり、入らなかったりしますので要注意です。(苦笑) |
■鮃屋オリジナル
寒さが厳しい「寒鮃」シーズンでは、レインウェアだけでは風邪をひいてしまいます。アウターだけでなくアンダーウェアにも暖かい素材のものを着るようにします。フリースが有名ですが、最近では発熱する「ブレスサーモ」などハイテク繊維のタイプも人気があります。 |
◇サングラス◇ |
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■オークリー
サングラスは、陽射しと紫外線から大切な眼を守るための必須アイテムです。夏場に限らず海上では、太陽光の照り返しでも眼を傷めます。また海水や雨の飛沫、ホコリなどから眼を守ります。釣りでは、偏光グラス仕様のモノもよく使われます。 |
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