◇ぶぶまるちびれぽ◇ 南房真鯛伍目釣り2022年神無月

伊佐木

●ぶぶまるちびれぽ October 20, 2022

2022年10月20日(木)

今回は、「F師匠」と二人きりの仕立てで秋鯛を狙うことになりました。
船宿は、上総湊でもなく、竹岡でもなく、富浦です。
ってことは、自動的に「酒井丸」ですね。w

んんっ?!
・・ってことはコマセ釣り??(ひぃ)
↑筆者は、泳がせ釣りは得意ですが、コマセ釣りはどうも苦手。w
理由はいろいろありますが、炎上すると危険が危ない(?)のであえて記載はいたしません。

※ちなみに上総湊や竹岡では、伝統的な手羽根竿による“しゃくり真鯛”がスタンダードなのでコマセはありません。活きたサイマキやサルエビを使うため、残った餌(コマセ)が海底に堆積することもなく、船や海も汚れず環境に優しく、とても衛生的な釣りです。(おいおい・・散々理由を書いてるじゃん!w)
近年では、“しゃくり”以外に“ひとつテンヤ”で真鯛を狙う船も多くなりましたね。


・・ということで当日。
都内某所を3時に出発して、「F師匠」をお迎え。
首都高速から館山道で終点の富浦インターまで走ること2時間。
インター近くの釣具屋で撒き餌のオキアミブロックを嫌々(w)4キロ購入して、富浦新港に向かう。


5時15分。
だんだんと夜が明けてきました・・


まずは、「酒井船長」に朝のご挨拶。
「船長オハヨウゴサイマース!」
「オー!」(“ハヨー”は省略)
「何人だ??」
「今日は2人でヨロシクです。」
「はぁー2人?!」
「あんだよーもっと連れて来いやー!」
「すみません・・(汗)」
「とっとと行くべーよ!」
暴言は相変わらず・・もう何十年もの付き合いだから慣れてます♪


5時30分を過ぎると一気に明るくなりました。


クルマから釣り道具や釣り竿を下ろして、船に載せた途端・・
“ゴゴゴゴーーー!!”(エンジン全開)
前触れもなく、河岸払い!
“出るぞー!”って言わないのが「酒井丸」のルール。w


途中・・
「コマセが○※△&%#んだかよー¥$✕☺︎●Ωん中に入れておー!!」
・・とマイクで「酒井船長」がしゃべっているが、房総訛りが酷くて聞き取れない。www
“凍っているコマセを生簀の中に入れて解凍しておきなさい!”と勝手に解釈して、生簀にオキアミブロックを袋のまま放り込む。


いやぁ・・良い天候に恵まれました。


東京湾の反対側(神奈川県)には霊峰富士がうっすらと見えます。
ガスってて見えませんが、このところ冷え込みもありましたから富士山にも雪が積もっています。
もうすぐ冬ですね。


30分ほど走って、最初のポイントに到着。


ッ!!!」(バカデカいブザー音)
ミヨシにいるとスピーカーが近いのでとてもウルサイ!もう少しボリューム下げて欲しい・・
ここ最近は、“どうぞやってください”・・なんて言わない。w


80号のビシでタナ40メートル。
誘っても誘っても何のアタリもない・・・


「あんだかなー!ぜーんぜんアタリんないっぺよー!」
「イヤんなっちまうよー!」
「なーんかおかしいんだおー!」
(いつもの「酒井船長」のマイクぼやき)


ッ!!!」(バカデカいブザー音)
「ほれほれ移動すっぺ」


少し離れたポイントに来ると・・
サバの群れに遭遇して、サバサバパラダイスになる。


↑「もうサバはいらない・・」
と、「F師匠」が愚痴る。


その時・・


ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
(道糸がすっ飛んで)
ギャッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!
(ドラグが唸る)


げーーーーーーっ!!
なんかヤバイ魚が釣れたのでさっさと放流する。


「酒井船長」的には、真鯛とイサキが本命なようで・・
サバやカツオ、イナダなどの青物が釣れるとどんどんポイントを移動。


館山湾内のポイントをあちこち移動・・
静かで釣りやすい。


おっ!ようやく真鯛ゲット♪
綺麗なメスです。


「F師匠」は絶好調!
久しぶりの海釣りでとても楽しいらしい・・(子供)


底から誘い上げると真鯛が釣れます。
イサキは中層でした・・(写真はないけど)


タマガシラ(22センチ)
成魚は、初めて見ましたね。まるで錦鯉の子供みたいです・・
お目目がクリクリしてて可愛い♪


こんなのも・・
大きなイラです。
「酒井船長」が美味くないっぺよー!
っていうから放流しましたが、ネットで調べたら顔に似合わず美味な魚らしい。(ちっ)


イナダ
美味いからお持ち帰りです。


青物が出たから船が移動・・w
まあ、マダイとイサキが本命らしいので仕方がないけど。


時刻は、もうすぐ11時。


「F師匠」が底でアタリをとって・・
良型のアカアマダイを釣りました。(いいなぁ)


ご満悦♪の「F師匠」・・
顔は怖いけど優しい御仁です。(コラコラ)


さてと・・
良い感じな釣果になりましたからそろそろ帰りましょう。


明神岬。
磯釣りの人気スポットです。


富浦新港に帰ってきました。
赤灯からルアーで狙うのは、何でしょうね・・スズキかな?


船を定位置に横付けして固定して・・
クーラーボックスをクルマに乗せようと思ったら
「酒井船長」が釣果情報用に写真が欲しいとのこと。


はい。どうぞ。
パシャリ!(最近はみんなスマホで写真)

あら・・右上にマルソーダかヒラソーダみたいなカツオがいますね。(旨そう♪)
別のクーラーの中には、サバやソーダカツオがたくさん入っています。


船代24,000円を支払って・・
「船長またねー!」
「おーよ!」

↑腰のコルセットが痛々しい・・どうぞお大事に。


●釣果報告

・マダイ 3尾
・アカアマダイ 1尾
・イサキ 6尾

・ソーダカツオ 多数
・ゴマサバ 多数
 
前半は、とても厳しかったですが、後半に持ち直しました。
「酒井船長」も何とか釣らせようとポイント探しに必死で、頑張ってくださいました。
いつもながら感謝です。

●船宿情報

千葉県富浦新港「酒井丸」
〒299-2403 千葉県南房総市富浦町原岡209
0470-33-3101(船宿・自宅)
090-4370-3623(酒井隆船長)
http://sakaimaru.blog21.fc2.com

●おまけ

1.5キロの真鯛は、買ってきた本鮪と一緒に紅白のめでたいお造りとなりました。

アカアマダイや小鯛、イサキは一夜干しにしてから真空パック冷凍保存にして後のお楽しみ♪

「酒井丸」
また来年になったらみんなで乗りに行こうっと♪

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