◇ぶぶまるちびれぽ◇ 江戸前三番瀬 天然はまぐり狩り2022年卯月

林遊船

●ぶぶまるちびれぽ April 28, 2022

2022年04月28日(木)

今日は、松戸にある「う奈ぎ道場」というお店のオーナー「鹿野師匠」に連れられて・・
人生初のハマグリ狩りに出掛けました。
※「う奈ぎ道場」については、知る人ぞ知る超美味しい食事が戴けるお店で有名ですので、あえて説明は不要ですね・・w

この日の潮周りは、中潮で潮干狩りできる干潮時間が9時46分。
現地集合は8時でしたが、ワクワクし過ぎて早めの7時に着いてしまいました。


実は、お邪魔した「林遊船」は、過去に1回か2回来たくらい。
かなり久しぶりです。


船宿の壁には、昭和37年7月の釣り船料金表が飾ってありました。
おー!
なんと60年も前のものです。(貴重な資料)
金額を見ますと時代を感じますね・・


こっちの壁には、現行の料金が貼ってあります。


大型遊漁船もあるのでアジやシロギスの乗合もやっているようです。
その他、ルアーアングラーたちのシーバス(スズキ)もやってました。


この日のハマグリ狩りは、メンバー6名です。
7時30分過ぎになると、だいたい集まったので・・
テクテク歩いて江戸川放水路の土手を上がって、林遊船の桟橋に向かいます。


ほぉ・・
この桟橋は、恐らく昭和の時代からあるのではないでしょうか?
かなりトラディショナルです。w


その桟橋を歩いて渡ると・・


おぉっ!?


桟橋の先端は、なんと!約40度の急こう配!!

若い釣り人にとってはどうって事ない坂なのでしょうが・・
いや、そんな事はないな・・相当キツイぞ!w
お年寄りの弱った足腰には、厳しい条件でしょう・・
恐らく、過去に滑って落水したご老体とかいてもおかしくない角度です。(怖っ)


8時前に河岸払い。

何十年も通った江戸川放水路ですが・・
いつもお邪魔している「たかはし遊船」側と違う景色です。
ちょっと新鮮かな。


ね。
あの桟橋、相当怖いでしょう??

スタッフのお兄さんに聞きましたら、近いうちに潮汐に対応した浮桟橋に作り直すそうです。
釣り客の安全のためにぜひ、そうして下さい。(懇願)


船は、江戸川放水路を下って東京湾へ。
北東の風が強くて、バッタンバッタンと半シケ気味・・(ひぃ)


「鹿野師匠」は、こんな波風程度ではまったく驚かない。
(慣れているのね・・)

「帰りはもっとスゴイよ!飛沫がバシャバシャと飛んで、全身ずぶ濡れ間違いなし!」
・・だってさ。(ひゃー)
あー!それでウエットスーツ着てるのか!


船を走らせる事・・
約30分。


ハマグリ狩りポイントに到着しました。

↑のボートが、筆者らをハマグリポイントへ送ってくれた船です。
帰りは、別の船が迎えに来るとかで、この船は他へ移動します。
えー!そうなの?
置いてきぼりは心配になります・・w


ザバザバザバ・・


膝上まで海水に入りながら・・
熊手と貝網を持ちながら少し、浅瀬まで移動します。

※背景は、ポイントの環境保護のためにブラー処理しています。
ご容赦願います。


「こんな感じで海底を探るんだよ」

ど新人の筆者にハマグリ狩りの手本を見せてくれる優しい「鹿野師匠」。
その向こうは、ご同席のメンバー。(お名前不明)


「熊手を砂地に刺して、ゆっくりと掻くと・・“ツルっ!”・・っていうから」
「それがハマグリだよ」
「ほらね!」


おー!
小ぶりながらも綺麗な天然ハマグリです。
(感動)


その後は、筆者もずぶ濡れになりながらホリホリ・・
写真なんか撮っている余裕はない。www


約2時間後・・


ど素人の筆者の貝網にも艶やかで綺麗な天然ハマグリがたくさん入りました。
嬉しいなぁ・・♪


笑顔で撮影に応じた「鹿野師匠」の方は・・
ゲゲっ!!
7キロ超えの天然ハマグリがどっさり!(すげー)


11時も過ぎた頃、だいぶ潮も満ちて来ました。
そろそろ帰りましょう。

↑重たいハマグリを持って、ゾロゾロと船に帰ってくるメンバー。


筆者の獲物です。
初めてにしては充分過ぎる量です。


迎えに来てくれた「林遊船」の船長。
これまた若いお兄さんだこと・・w


ポイントからの帰り・・
先ほど行きの船で「鹿野師匠」が言った通りで、
全員、北東の強い風により飛沫で、ずぶ濡れのビッショビショになりました。(涙)


ドンブラコドンブラと大風の中、逆走すること約1時間。
ようやく船宿まで帰ってきました。
(いや・・疲れました・・死ぬかと思った・・)


ずぶ濡れなので着替えたら・・
スタッフやメンバーの皆さんに挨拶して帰ります。
「ありがとうございました。」
「またお会いしましょう!」

●釣果情報

・ハマグリ 3.5キロ
平均すると2キロから7キロでした。(みなさんお見事!)
ちなみにハマグリは、100%活きているのでパク(不発弾)の選別をすることなく
順調に砂出しもでき、前処理が完了しました。

●船宿情報

千葉県市川市 江戸川放水路「林遊船」
〒272-0013 千葉県市川市高谷3-8-1
047-327-2775
https://hayashi-yuusen.com/


●おまけ

砂出ししたハマグリを大きさ別に分けます。
このまま保水したキッチンペーパー入れたタッパーで一週間は冷蔵保存できます。

大きいのは、直径10センチ以上もありますね。こんなに立派なのは、BBQ用ですね・・(ニヤリ)

小ぶりなの早速「蛤しゃぶ」にしましょう♪
こういう料理にすると池波正太郎の“蛤鍋”(はまなべ)を想い浮かべますね・・(知ってますか?)

ハマグリは、小さくても上品で旨い出汁がとれます。(グルタミン酸、タウリン、アラニン、グリシン、アデニル酸、イノシン酸などたっぷり)下味には、少しだけ酒と白出汁を入れてあります。

一緒に入れる食材は、メインのハマグリの味を邪魔しない程度に少なめが良いとか。

ハマグリが開いたらどんどん食べます。
(うまうま♪)

中締めに“そうめん”を啜って・・

物足りなければ・・締めに“雑炊”です。
(ヤバイ美味さでしょう・・)


実は、ちょうど良い具合にGWでしたので・・
キャンプ場を予約していました。

なので・・


BBQの食材として、大きなハマグリを焼きました。

もう何も言うことはありません・・www


あー!
とても美味しかった・・限りなく幸せです。
来春もまた楽しみですね♪

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