◇ぶぶまるちびれぽ◇ 江戸前白鱚釣り釣り2024年睦月 in 千葉県行徳「たかはし遊船」January 06, 2024

たかはし遊船

●ぶぶまるちびれぽ January 06, 2024

「令和6年能登半島地震」により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。


2024年1月6日(土)
年初めの釣りです。
常宿「たかはし遊船」から昨年末からシロギス釣りの募集が出ていましたので、知人たちに声をかけ5人で行ってきました。
この時期の東京湾のシロギスは、深場に落ちて産卵前の丸々と太った脂たっぷりのジャンボギスになります。目指すは、お腹周りの直径が、ピンポン玉くらいの太っといヤツです。釣れるといいなぁ!!(気合いは充分)


午前5時過ぎに到着。
日の出は、6時50分前後なのでまだまだ真っ暗です。
この日の最高気温は、15度前後まで上がるらしいのですが、さすがに朝は寒い・・


船宿に着くと、もう先客がおられました。(お早いですねぇ・・)
お正月の〆飾りが、風で飛ばされていましたので、何となくここだろうという場所に掛け直し、船宿に入ります。


「明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します。」


いつものように笑顔で出迎えてくれた「高橋親方」にお年賀を渡す。(今年はワイン)
本日のシロギス船は、満員御礼だそうです・・(めでたい)


6時。
だんだんと明るくなってきました・・


写真を撮ったら、寒いのでそそくさとクルマに戻ります・・w


6時30分には、もう釣客が全員揃ったみたいで、「高橋親方」がエンジン付きのボートで、遊漁船までピストン輸送開始。本当は、7時30分出船なのですがフライングするようです。(ニヤリ)


筆者らも防寒着に着替えて、釣り道具かかえて桟橋を移動する。
なんか足の裏がヌルヌルするなあ・・と感じましたら、桟橋が凍っていました。
寒いわけです・・


続々と釣客が移動して来ます。
先頭にいるのは、連れの「海たぬきさん」。(四半世紀の釣り仲間)


6時45分。
東西線の下から見える朝陽が綺麗ですね・・


エンジン付きで江戸川放水路の真ん中に停泊中の遊漁船まで移動。


遊漁船に乗船して、釣り支度をしていると・・
「おはようございます。」と声を掛けられました。
なんと。偶然お会いしたのが、常連客の「Bさん」でした。インスタでも“江戸前小物専さん”として有名なお方です。出船前のひとときを一緒に記念撮影をしたり、会話を楽しんだりしました。今年も引き続き宜しくお願い申し上げます。


さてさて・・


7時に河岸払い。
清々しい朝ですね。


船は、1時間30分ほど走って・・


こんなところまでやって来ました。
遠くに見えるのは、右の3本が「JERA富津火力発電所」、左の煙モクモクが「日本製鉄」エリアです。


「準備できたらどうぞやってください!」(高橋親方)


水深20メートル前後の海底に8号一本鈎の胴付き仕掛けに15号六角錘を付けて落とす。
この愛竿「銀座東作」もかれこれ20年は、一緒ですね。


んん・・?


あれーーーーー??
投げて引いても、誘っても・・釣れませんねぇシロギス。(困)


周りでもシロギスからのシグナルは遠く、ダンマリ・・
船中でもピンギスがまだ数尾。


根気よく誘って、やっとアタリが出たので慎重に上げる・・
ようやく釣れたのは、なんとかギリギリ天ぷらサイズ。


餌の青イソメを小さくしたり、大きくしたり、一匹掛けにしたり・・
誘い方を優しくしたり、カツカツと鋭くしたり、フワーっとしたり・・
工夫すれど、30分に一尾釣れるか釣れないか。w


東京湾中の瀬は、冬の落ちギスのメジャーポイントです。
本来なら極太のジャンボが出てもおかしくはないのですが・・


この日の最大は、18、19センチくらい。
ピンギスも多いみたいで、天秤仕掛けにしてベタ底にすると可愛らしいのが釣れてしまいます。


そんなピンギスでも釣れれば嬉しい。
この彼は、「海たぬきさん」の三男坊です。


その彼に顔そっくりなパパには、天ぷらサイズのシロギス。


極太シロギスを求めて、ポイントをあちこち移動・・


その後も厳しい展開が続きましたが、気温が暖かく穏やかでしたので助かりました。


ゴーーーーーー!!!


めっちゃ速いジェットフォイルが横切ります!
東京湾で釣りをしているとよく遭遇しますね。
一回でいいから操船してみたいなぁ・・w


そうこうしているうちに沖あがりの13時・・


筆者が釣ったシロギスは・・
なんとかツ抜けできて12尾でした。(うーん・・こんなもんか)


さてさて・・
帰りますかね。


帰りもだいたい1時間30分くらい・・


「高橋親方」と「Bさん」、同行した仲間に挨拶したら帰りましょう。
また来ますね。

このあと関東エリアも極寒となりますので、寒さに脆弱でヘタレな筆者は、春先まで冬眠します・・zzz

●釣果情報

・シロギス 12尾 (天ぷらサイズ:ピンギス/1:1)
・パックンチョ(イトヒキハゼ) いっぱい (リリース)

船中平均は、10尾前後でしょうか・・トップは19尾のお方がおられました。(お見事!)
水温はかなり低かったのですが、所謂ジャンボがいませんでしたね。
江戸前の落ちギスは、まだまだこれからです。これからに期待しましょう!

●船宿情報

千葉県行徳「たかはし遊船」※
〒272-0111 千葉県市川市妙典13-16-11
047-357-0513
090-6933-7997(船宿直通)
090-3314-8344(高橋船長)
https://www.gyo.ne.jp/takahashi_y/

※2024年1月4日に“東京ベイフィッシングボート「合同会社たかはし遊船」”として法人登記されました。

●おまけ

さてさて・・希少なシロギスさんたちは、どう調理しましょうか?釣れた数が、もう少しあれば天麩羅にするのですが。

大きめのサイズは、脂が乗っていましたので薄切りの刺身にしました。これで5尾分はありますねぇ・・(贅沢だ)

塩焼きなんて勿体無いので、残りを丁寧に三枚にしたら“昆布締め”にしましょう!もうヨダレが出ますね。

やや長めの12時間くらい締めました。個人的には、飴色がかったのが大好物なのです。これに冷酒を合わせます・・(やべー)


では、またね・・

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